開催日:平成25年 11月 616,17日(広島大学東広島キャンパス)
2013年 日本化学会中国四国支部大会(H25.11.16, 17)が広島大学 東広島キャンパスで開催され、北九州高専生が3名発表しました。電気化学, 無機材料化学, 分析化学の3セッションで発表を行った。発表持ち時間(45分)の間、著名な大学教授や各大学の研究者達が彼らの発表に熱心に聞き入っていました。電気化学セッションで発表した磯辺くんがポスター賞を受賞しました。 |
電気化学セッション | CO2雰囲気中で高選択性を持つ室温作動型固体電解質NO2センサ (北九州高専・九工大院生) ○磯辺信吾・小畑賢次・松嶋茂憲 |
無機材料化学 セッション |
Ca2Fe2O5へのTiドープ効果 (北九州高専・九工大院生) ○木原直哉・小畑賢次・松嶋茂憲 |
分析化学 セッション |
細胞内リン酸化シグナル網羅的解析を指向した質量分析検出型ペプチドアレイの開発
(北九州高専・九州大) ○出口奈緒・園田達彦・山本和弥・片山佳樹・山田憲二 |