特別講義

 2007年7月4日(水)、広報活動の一環として、北九州市立 曽根中学校で出前授業を実施した。高校受験を控えた3年生が対象で、約40名が参加した。
 講義では、地球温暖化で話題になっている炭酸ガスを取り上げ、「身近な化学〜炭酸ガスの不思議〜」というテーマで、約45分間実施した。

炭酸ガスの性質
 ・酸の性質を示す。→カメレオン水で確認。
 ・固体がドライアイスであり、昇華性がある。→風船をふくらませて確認
 ・気体の体積は、固体の約750倍になる。→風船をふくらませて確認
 ・空気よりも約1.5倍重たく、無色である。→シャボン玉を浮かせて確認
 ・燃焼を助ける働きはない。→ローソクの火を消して確認

酸の強さで溶液の色が変わるカメレオン水 無色で、空気より重たいため、空気のつまったシャボン玉が浮く
固体から気体になると、体積が約750倍になるので、風船がどんどん膨らむ