Enrico Traversa 教授 (国立ローマ大学)が来校

・文教新聞に記載されました。(04' 9/3)

 平成16年7月22日、国立ローマ大学の Enrico Traversa 教授が本校を訪問された。教授は、松嶋教授の古くからの友人であり、固体電気化学(燃料電池, 化学センサ)分野において世界的に著名な研究者である。今回は、つくばで7月11日から14日にわたって開催された第10回化学センサ国際会議で発表するために来日され、教授の強い意向で北九州高専を初訪問された。突然の来校に、卒業研究や特別研究のために登校していた学生たちはかなり驚いたようであるが、片言の日本語を交えながら笑顔で語りかける教授に対して、非常に親近感を抱くことができたようである。吉田教授, 山田教授及び松嶋教授から丁寧な研究内容の説明を受けられ、本校の研究レベルの質の高さや分析機器の充実に感心されていた。半日に満たない短時間の訪問であったが、学生達は研究だけでなく、英語力を身につけることの重要性を再認識していた。